Pear本家のServices_Twitterを初めて使ったのですが(後から出た方を本家と言うのもアレですが)、パッと見た時にオシャレな実装で(笑)よくわかりませんでした。
サンプルとしては、
Using the Twitter API with PHP and PEAR
が基本として充実。
また、以下の記事も参考にさせて頂きました。
Services_Twitter@PEAR本家 の機能足りてないから足した – 肉とご飯と甘いもの @ sotarok
Services_Twitter0.5.0を使ってみてつまづいたところ « ウップス!!なかわけ
使い方の要領を手っとり早く掴むには、パッケージのtests以下にあるソースを見ること。そしてdata/api.xmlを覗けば、オシャレな実装の本質がわかっていなくても「あーなるほどー」と理解できます。コイツを参考に「こんなもんやろ」と叩くとちゃんと動いてくれます(素人)。
最初面倒くさくてとりあえずググッても意外とサンプルがなかったのですが、灯台元暗し、ここを見ればすべて理解できます。
OAuthのサンプルとしては、
Complete working sample for Services_Twitter OAuth in PHP PEAR
が良いです。
Twitter API プログラミング ワークスコーポレーション 2010-04-21 |